単行本

以下続刊多数! だといいな……。

時空旅行ガイド 大上海
情報センター出版局¥1900+税
(共編著です)

2006年10月12日頃より書店販売
 どんどん失われていく「むかしの上海」を名残惜しむ人も少なくなくて、私もそのひとりだったりするわけですが、そんな人にもそうでない人にも、今も街の片隅にこびりついてる「むかし」を楽しんでいただきたいという思いからつくった本です。著者は上海の「何か」に愛がある人ばかり。だから、単なる知識にとどまらない、独自の視点があちこちにちりばめられていて、単なる上海ガイドにとどまらず、読み物としても充分楽しめるはずです。
「花電車みたいにけばけばしく、うそくさいデザインにしたいなあ」とほんのり思っていたのが、まさにその通りの出来栄えとなりました。この本を読んで上海の街をほっつき歩きたくなった、そんな気持ちになっていただければ、とても嬉しいです。
本プレゼントは締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

語学王 上海語
三修社
¥2800+税
(共著です)
 前に出した「らくらく旅の上海語」を詳しくしたような内容です。基本中の基本のフレーズをはじめとし、発音方法、会話形式のダイアローグによる具体的な用法の紹介、文法、ビジュアル単語、単語集と続きます。上海語にはピンインがなく、表記方法は国際音表、ローマ字表記など本によってさまざまですが、この本ではより実際の発音に近く、ピンイン表記に慣れた人にわかりやすいローマ字表記を採用しました。共著の呉悦先生は立教大学の教授で、上海語を含む「呉話」の研究者として知られる方です。実は店主のむかーしの中国語の先生だったりして、「らくらく」を書くことに決まった時に、それこそ10数年ぶりに連絡を取ったのでした。別売CD-Rでは、先生の渋いお声が聞けます。

食べる指さし会話帳 中国(北京&上海料理)
情報センター出版局
¥1500
(2004年2月25日頃より書店販売)
 中国料理はあまりにも地方差が大きいため、北京と上海の両都市独特の食事情を中心に、中国料理の魅力を紹介しています。北京も上海も、独特の食べ物がそれぞれにあり、食生活も異なるのに、それを明確にした食ガイドブックは今までありませんでした。そこでこの本では、それぞれの「地方色」にとことんこだわり、北京なら北京ならではの、上海でなら上海ならではの食の楽しみを満喫していただけるようなつくりを目指しました。ありきたりのグルメツアーはつまらない、と考える方にも、地元の食を存分に楽しみたいという方にも、是非ごらんいただきたい一冊です。

らくらく旅の上海語
三修社
¥1000+税
(共著です)
1.すぐに使う上海語
2.空港
3.両替
4.観光
5.乗り物
6.ホテル
7.レストラン
8.ショッピング
9.郵便・電話
10.トラブル
必要最低限の言葉を収録したシリーズ本です。声調表記がないのが痛いですが、いざという時は指さして乗りきる手が使えるのがミソ。普通語はできるけどせっかくの上海なんだから、ちょっと上海語でもコミュニケートしたいな、という方には向いてると思います。おねだんが安いのも魅力かも。

旅の指さし会話張 上海
情報センター出版局
¥1400
 この本はすでにシリーズで何冊も出てるので、知ってる方も多いと思いますが、上海がはじめての都市編になります。上海にしかないもの、上海ならではの語彙、それからちょっとだけだけどごくごく基本的な上海語も入ってます。中国語が出来ない人、ちょっとだけでいいから上海語で会話してみたい人で、上海への旅を予定しているならば、ぜひぜひオススメいたします。
こんな風に、基礎的な上海語もところどころに載ってます(下が上海語ね)。あと、「これは憶えるなら上海語でしょ」と店主が勝手に判断したことばも上海語で表記しました。また、口語にした時の発音を元にした「なんちゃって四声」もついてます。中国語はこれが間違ってると通じないからね…。
イラストレーター・おおのきよみさんのサイトはこちら
!初版を購入された方へ!
掲示板でも触れましたが、校正したにもかかわらず、いかにも粗忽ものの私らしく間違いがそこここに発見されてます。正しいヴァージョンをこちらにアップしましたので、プリントアウトして本と共に保存してください。申し訳ありません。
なお、2刷以降は再校正が入っているので、訂正版は必要ありません。

ホリデイワールド 上海&北京
三修社
¥1900
(共著です)
長期滞在者を対象に書かれた本ですが、基本コンセプトが「その土地を知ることで、くらしがもっと楽しくなる」なので、どこに何が売ってるとかいう情報ではなく、どちらかというとコラム的な内容の集大成です。思い起こせば、この本の進行もキツかったなぁ…。
あちこちのオンライン書店でも取り扱ってますので、北京ぐらし、上海ぐらしにご興味のある方はぜひ。